こんにちは、スタッフ関です。

頑張って、これでも削りに削ったにもかかわらず、やむなく2に分かれてしまいました。

しっかり一息はつかれましたか?

それでは飛騨上陸、お勉強編。今度こそ最後でございます。

どうぞお付き合いくださいませ!

 

 

 

 

 

 

引き続きお邪魔させて頂いた「日進木工」さん。

こちらのメーカーさんは、脈々と受け継がれた【飛騨の匠】の技術と、北欧の流れを汲んだ、繊細でシンプルなデザインが美しく融合した、知る人ぞ知る飛騨の家具メーカーさんです。

 

名品が多いチェアが数多く並ぶ、ショールームのカフェコーナーがとにかくオシャレ!

 

こんなカウンターでかっこよく脚を組んで、オシャレにエスプレッソなどを飲んでみたいものです。

 

鮮やかなファブリックが美しい展示フロア。こんなきれいな家具がお部屋にあったら、毎日お家に帰るのが楽しみになりますね。

 

どこを切り取っても洗練されていて美しく、無意識に「おしゃれ……」と口からこぼれておりました。

 

 

工場もお邪魔させて頂きましたが、印象的だったのは木の取り扱いがとても繊細だったこと。

椅子だけで150種にも上るチェア一つ一つに、「そんなところまで考えて作られているのか!」と驚くポイントが沢山。

 

こちらのメーカーさんも丸太の状態でナラやウォールナットの木を輸入。

ブナは国産のものにこだわっていらっしゃるとの事で、とにかくこちらのメーカーさんは「木への愛」がすごい!と感じました。

 

無駄のないように、丸太の端っこから隅々まで。

丸太をザラザラの状態から木を眺め、使えない部分を見極めてのこを入れる職人技「木取り」は、優れた職人さんの目利きがあって成り立つ神業です。

 

先程も触れましたが、木は乾燥にとても時間をかけるので、こちらのメーカーさんでは、3年先を見越して木材の仕入れをされているそうです。もう想像すらできない領域に息を呑みました。

 

職人技と、高いデザイン性のモダンな商品たち。

 

椅子は良いものをと私たちは普段からオススメしておりますが、実際に生まれるところを見て、職人の皆様に愛情たくさんこめてもらい作られた家具達を、もっともっとご紹介したい!とワクワクしております。

日進木工様、優しくご丁寧に見学、ご説明して頂きまして、本当にありがとうございました。

繊細な手仕事を間近で見ることができる、とても貴重な経験でした。

皆様の木・家具への愛情を余すことなくお伝えしたいと思います!!

 

 

 

そしてもう一社、お世話になったこちら、「第一産業高山本店」さん

 

こちらのメーカーさんは、高山でデザインされた商品を、海外製造することによってお手頃にお求め頂ける、当店でも人気のメーカーさんです。

今回はこちらの第一産業さんのお声掛けもあり、我々飛騨に伺うことができました。

道中もお世話になり、本当に感謝申し上げます!

 

 

今回は新作のお披露目にお邪魔させて頂きました。

木の温かみがある家具が多いこちらのメーカーさんには、目移りするほど沢山のニューフェイスが!時間を忘れて見入ってしまいました。

 

可愛く並ぶ、色とりどりのファブリックたち。

 

タモの木目が暖かく優しいこちらのチェア。

当店にはこちらのバージョン違いが置いてございます。

 

線が細くて可愛らしいダイニングセット。

 

美味しいお茶を頂きつつ、飛騨についてもいろいろと教えて頂きました。

第一産業高山本店様、この度は貴重な機会を設けて頂きまして、誠にありがとうございました!

 

 

 

 

前半でも書きましたが、観光地としても有名な飛騨、是非次回はゆっくりと観光してみたい…。

食べ物は美味しく、水が綺麗で見どころは多く、皆さん優しい。

そして身近に日本有数の職人技術があふれる街、飛騨高山。

皆様も今年の観光計画に、飛騨高山を候補に入れてみてはいかがでしょう?

 

見どころが沢山ありすぎて、ぎゅぎゅっと凝縮してもこの長さになってしまいました。

どうでしょうか?脱落されずにここまでお付き合いいただけましたら幸いにございます!

私たちも、今まで知識としては知っていたことに、今回でしっかりと肉付けができた気がいたします。

 

しかし、泣く泣く、本当に泣く泣く削った部分が多数ありますので、ここをご覧の方は是非店頭にてお会いした時にお気軽にお尋ねくださいませ。

 

是非当店にお越しの際は私の「ワクワクポイント」をお伝えしたいと思いますので、長く使えるチェアをお探しの方、お気軽にお声掛けくださいませ。私関がワクワクしながらお伝えいたします!

 

長らくお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。

 

 

関 紗耶香