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Dining table 1024

「丸テーブルありだね」
そうゆう風に言われる方が増えています。
その理由は…

テーブルは家族が集う場所である一方、親戚と集まったり、友人を招いたりする社交の場でもあります。そうなるとテーブルは、さまざまなシチュエーションに対応できるものを選びたいですよね。
そこで、当店では丸テーブルをおすすめさせて頂いています。


その理由は...

一つ目は
テーブルについた時に、みんなの顔が見えること。みんなの顔が見えるので一人ぼっちになる人ができず、自然とみんなでの会話がはずみます。
二つ目は
お客さんを招いて食事をしたりするときに、椅子を追加することで大勢の人が座ることができます。
三つ目は
たくさんの人でテーブルを囲った時、横並びだと隣の人とくっついてしまいますが、丸に並んだ場合は、隣の人とくっついてしまうことはありませんので、その分、自分のスペースが確保できます。
四つ目は
丸にすることで、長方形のテーブルに比べて、家の中をぐるぐると歩きやすくなりますので、家事などでいろいろな場所へのアクセスが効率的になります。
移動が早くなるということは、想像以上に家事の量が減るそうです!

いかがでしょうか。
改めて丸テーブルの使い勝手の良さに驚かれたのでは?
ぜひ一度検討されてはいかがでしょうか。

■現在の丸テーブルに求められるのは、お洒落なデザインと使い勝手の良さ。

ここで紹介する「マリー」丸テーブル。
注目して頂きたいのは、脚元をスッキリと見せた1本脚。
脚もとをスッキリと見せることでお部屋に設置した際の圧迫感を軽減し、軽やかに、そしてスッキリとした印象の空間になります。
無駄のないシンプルなデザインですのでいろいろな空間に合わせやすく、使う場所を選びません。
また、4本脚の丸テーブルと比べると、1本脚の丸テーブルは、どこの位置にでも椅子を持ってくることができるので、自由な場所に座ることができます。そして自由に椅子を配置できるということは、、普段は2~4人で使っていても、来客などで人が増えた時などはその分だけ椅子を追加で配置するだけで、対応できるのも大きな魅力です。

Point

1本脚で自立させたシンプルなデザイン

多くの丸テーブルは4本脚とか、たとえ1本脚の場合でもボリューミーな脚を付けていることが多いのですが、こちらの「マリー」は1本脚で自立させることに成功。それにより、使い勝手やコーディネイトの幅が一気に広がり、とても人気のテーブルとなっています。

スッキリとしたデザイン

余分な装飾をすべて削ぎ落し、究極に無駄を省いた美しいフォルムに仕上がったこちらのテーブル。スッキリとしたデザインはシンプルで合わせやすく、また、軽快な印象のテーブルとなるため、軽やかでセンス良く空間をまと めてくれます。

オイル仕上げ

仕上げには木の質感を際立たせるオイル仕上げとなっています。
手触りはもちろん、環境、健康にも配慮されたテーブルとなっています。

ワイルドな節あり材の天板と、節少なめの天板の2種類から選ぶことができます。

材質には木そのものにある節を取り入れることで、ラフな雰囲気を出す節あり材の仕様と、節の少ない、よりグレードの高い材質が使われた節無し材の仕様と二つからお選び頂けます。
※節少なめの材を使用した場合には価格が上がります。

丸テーブルは大勢でも囲えます。

1本脚の丸テーブルは、どこの位置にでも椅子を持ってくることができ、来客などで人が増えた時でも対応できる点は大きな魅力です。
(※左写真はφ1200のタイプのテーブルです。)

納品写真(Dining table 1024)

Item No. Dining table 1024
Size φ1200mm ✕ H700mm(天板厚25mm)
Price ¥365,200(税込) ウォールナット(オーク、ウォールナットからお選び頂けます。)
※SizeとPriceはメイン画像のものとなっています。
※その他のサイズもございます。
Material 天板:ウォールナット無垢材(ラフ材)
脚:ウォールナット突板・スチール黒 粉体塗装
オイル仕上げ
納期 約6週間(要確認)